一般財団法人 阿部 亮 財団 - abe ryofoundation ryozaidan

<こども医療センター>建設工事の着工から2ヶ月経過しました。

ジャパンハートから活動報告が届きました

<こども医療センター>
建設工事の着工から2ヵ月経過し、床部分のコンクリート打ちが終わり
柱が立ち始めました。

こども医療センター工事の進捗

建設工事は着工から約2ヵ月が経過しました。建物の床部分のコンクリート配筋工事が終了し、あっという間に柱が建ち始め、さらに天井部分まで工事が進んでいます。12月のカンボジアは乾季の涼しい気候となりますが、今年は気温が10℃台まで下がるような日々もあり、「涼しい」を通り越して「寒い」日々もありました。

 

鉄筋組み。コンクリートの下地を鉄筋で囲っていきます。

生コン打設① 職人さんたちがコンクリートを平らにならしていきます。

生コン打設② 日本製のコンクリート打設車で注入していきます。

柱づくり① コンクリートから延びる鉄筋。一束一束が柱になります。

柱づくり② 木の枠組みにコンクリートを流し込みます。すべての柱を立てるまでたった3日でした。

屋根づくり① 鉄パイプの足場を作り、溶接した柵をつけていきます。

屋根づくり② 強い日差しの中、日陰のない中での作業は大変そうでした。

おまけ。カンボジアでは、12月が一年で一番寒い季節です。

財団が建てた「プレイクラー小学校」の子どもたちにとって、初めての健康診断をジャパンハートカンボジアスタッフが実施しました。

プレイクラー小学校・健康診断

11月29日プレイクラー小学校で健康診断を行いました。2日間の実施予定でしたが、先生方の協力により
1日で締めくくることができ、診察人数(生徒数)は計537名になりました。
健康診断では、まずバイタルサイン(体重・身長・体温)を測り、次に事前配布した問診票をもとに子どもたちの健康状態に問題がないか診察しました。問題が無い場合にもカルシウムを全生徒に配布しました。
問題があった子どもたちの大半は風邪でしたが、数名程度は、AAMC<ジャパンハート こども医療センター>への再診察を紹介した子どもたちもいました。しかし、当初想定していたよりも問題は少なく、健康診断後も子どもたちは皆変わらず元気に学校へ通っておりました。
子どもたちは、最初見知らぬ日本人が来たことで戸惑っており、恥ずかしそうに振舞っていました。
しかし、診察をとおしてコミュニケーションを取ったり、昼休みに一緒に遊ぶことで段々と打ち解けていきました。最後は子どもたちの笑顔に包まれながら終了しました。
これからも子どもたちが健康で元気に学校へ通えるよう、健康診断を続けていきます。

 

さて、健康診断開始です!

最初に、体重・身長を測ります。

次に体温を測ります。

医師による診察を行い、皆にビタミン剤を配布しました。

診察後は安心の表情です。

だんだんと緊張が取れ、笑顔になっていきました。

お昼休みは折り紙・サッカー等で交流しました。

最後は皆で集合写真!

 

その他の活動

◆Dr.青山ミッション
2017年12月17日~18日 国立病院機構 岡山医療センター 名誉院長 青山興司先生によるオペミッションがありました。
今回はパニャくん(神経芽腫)の手術がメインでした。6時間のオペは無事に終わり、現在術後のケアをしております。
また、2015年と2017年に岡山医療センターにて手術治療を受けたマカラくんとレッカナーちゃんを診察して頂きました。

青山先生とマカラくんが再会しました!

無事にミッション終了、皆で集合写真!!


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