一般財団法人 阿部 亮 財団 - abe ryofoundation ryozaidan

「認定NPO法人かものはしプロジェクト」 共同代表 村田早耶香様を迎えての講演会を実施しました。

「認定NPO法人かものはしプロジェクト」
共同代表 村田早耶香様を迎えての講演会を実施しました。

一般財団法人 阿部 亮 財団は、認定NPO法人かものはしプロジェクトの「子どもが売られない世界を作る」「働く女性の自立支援」に賛同し、かものはしプロジェクトがカンボジアで運営するコミュニティファクトリーへの支援を実施しました。

●支援費用
今回、コミュニティファクトリーで働く女性たちの給与を支援しました。

内容 費用(円)
女性の給与 2,000,000

「カンボジア・コミュニティファクトリー」から御礼のビデオレター

コミュニティファクトリーで働く女性たちが、「感謝の気持ちを直接伝えたい」とビデオレターを届けてくれました。
ビデオレターでは女性たちが私たちひとりひとりの名前を呼びかけ、コミュニティファクトリーで働くことで生活がどのように改善したのかを報告してくれました。

かものはしプロジェクトの共同代表 村田早耶香さんの講演会

カンボジアの様子について講演される村田さん

【コミュニティファクトリーについて】

家が貧しいと、子どもが売られるリスクが高まるため、大人に仕事を提供し貧しさから抜け出すこと、女性たちの自立支援、そして家庭の収入が増えることで子どもたちの教育を受ける機会を増やすためにカンボジア・コミュニティファクトリーが運営されています。
そこで働く女性たちの生活は、働く前は食べるものも買えない状況から満足に食事ができるまでに改善されているそうです。また働きながら識字教育や計算の学習をする機会もあるということを聞き、女性たちは生きる力を身に付けることができていると感じました。【カンボジアの活動~10年の変化について~】

カンボジアで実際に警察官が人身売買の行われている場所を摘発して、子どもたちを救い出すという10年前の状況を映像とあわせて知ることができました。
「子どもを買う加害者を逮捕する」「大人に仕事を、子どもに教育を提供する」活動を継続して行い、現在は子どもが買われてしまう状況が少なくなったことを知りました。

認定NPO法人かものはしプロジェクトの活動内容をより詳しくお知りになりたい方はかものはしプロジェクトのホームページをご覧ください。

今回の講演会ではビデオレターのほかに、このコミュニティファクトリーで作られている、とてもカラフルできれいなイグサのコースターがスタッフに贈られました。

コミュニティファクトリーで作られているイグサを使った製品。販売コーナーも設置しました。

コミュニティファクトリーからコースターの贈り物。
参加したスタッフへ配られました。

講演会を終えて

講演会が終わった後のスタッフへのアンケートでは、「実際にコミュニティファクトリーで働いている女性から名前を呼ばれてメッセージをもらえたことに感動した。」「現地で作られている製品を手にして、カンボジアでの出来事がより身近に感じられた。」「講演を聞くまでは想像でしかなかったことが、実際に活動されている方のお話や映像に触れることで現実味が増し、自分にできることから考えてみようと思った。」といった感想が寄せられました。

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