一般財団法人 阿部 亮 財団 - abe ryofoundation ryozaidan

<こども医療センター>完成まであと2カ月

ジャパンハートから活動報告が届きました

<こども医療センター>
完成まであと2ヶ月。
最後の仕上げの内装工事へと順調に進んでいます。
そして、贈呈式は6月に行われます。

こども医療センター工事の進捗

カンボジアは乾季に入り1年で最も暑い季節となりました。4月はカンボジアのお正月になるため
多くの人が田舎へ帰省します。

建設工事も数日間のお正月休暇をはさんで最後の仕上げである内装工事へと進んでおります。

 

下水道用の側溝を掘っています。

外来患者さんの待合場、あとは屋根をつけるだけまでに仕上がっています。

新病棟の内廊下。こちらもあとは照明や天井の色をつけるだけになっています。

トイレも床のタイルと便座の設置を待つだけです。

病床のタイルは、特殊な機械を使って長さを調節していきます。

天井のペンキも全て手作業で行っていきます。暑い中では大変な作業です。

新しい小児用オペ室です。

部屋の内壁のペンキもほぼ塗り終えました。

その他の活動

◆ジャパンハート長期看護研修生(第46期)帰国とカンボジアお正月
約半年間一緒に活動した長期看護研修生4名が日本へ帰国。ここで得た経験が今後の活躍に役に立ちますように祈ります。
今月は、カンボジア人にとって一年の中で一番大切な行事「カンボジア正月」の月でした。協働して医療活動を行っている現地病院(ポンネルー病院)にて開かれた祈祷式に参加し、これからの安全を祈願しました。

 

◆こども医療センターのオープンに向けて・・・
4月末に小児科医・押谷先生が着任しました。嘉数先生と共に、小児科部門のスタートを支えるDr.として活動を開始しました。
また先月出席したシンガポールでの小児がん学会では、カンボジア国内でがん治療を始めた他の病院スタッフとも交流した後、今後の連携(患者の照会など)へとつなげていくため関係構築を始めています。

押谷医師

シンガポールの学会にて。国立カルメット病院スタッフと。


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