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  • ミャンマーに学校を建てよう

  • チャンミャワティ
    寺子屋小学校
    (6校目)
  • ティディミンガラシュエワー
    寺子屋小学校
    (5校目)
  • ティリナンダー
    尼寺子屋小学校
    (4校目)
  • ポニャウィッティ
    寺子屋中学校
    (3校目)
  • アッパマダ・ピャーポン
    尼寺子屋小学校
    (2校目)
  • ポニャウィッティ
    寺子屋小学校
    (1校目)
  • 写真

ミャンマーは面積が日本の約1.8倍、人口6,367万人(2012年のIMF推定値)で、その内90%が仏教徒の国です。
ミャンマーでは長らく軍事政権が続いていたため、経済制裁が行われ経済発展が遅れていました。最大都市ヤンゴンでも平均月収は3,000円あまりで、まだまだ貧困に苦しんでいる国です。民主政治に生まれ変わった今、各国から経済制裁が一斉に解除され、これから一気に経済発展することが予測されています。

ミャンマーの教育事情と課題

ミャンマーは、寺子屋教育と公教育の二つが並立しています。一つは教育省の管轄である公立の学校、もう一つは、宗教省の管轄である寺子屋学校です。日本の公立学校と同様、ミャンマーの公立、寺子屋学校とも学費は無料です。しかしミャンマーの公立学校は机や椅子代、制服代、寄付金が必要です。

そして、給食制度がない為、子どもたちはお弁当を毎回持参しなくてはいけません。必要なお金を支払うことのできない貧困家庭や、お弁当を用意するのが困難な家庭では、公立の小中学校に子どもを通わせることができません。寺子屋学校はそのような子どもたちの受け皿となっています。

ミャンマーの寺子屋学校の運営は僧侶や尼の寺院が行っており、寄付、ボランティアによって支えられています。他の発展途上国に比べ、ミャンマーの識字率を90%以上にしている要因は寺子屋学校の存在です。

しかし、寺子屋小学校の生徒はミャンマーの小学生全体から見てわずか3%(およそ18万人)に過ぎません。寺子屋学校が今後も増えていき、生活に困窮する子どもたちが、一人でも多く学校で勉強できるようになることが望まれます。教育を受けた子どもたちは将来、様々な仕事に就ける可能性も広がりますし、ひいては国の発展にも繋がるのです。

ミャンマーで6校目の寺子屋学校が5月から建設開始!9月末に完成します。
チャンミャワティ尼寺子屋小学校(ミンガラドン区ヤンゴン管区)

一般財団法人 阿部 亮 財団の「世界に学校を建てようプロジェクト」は、海外への学校建設や教育支援を行うことで子どもの未来を広げる活動です。
2018年5月、ミャンマー国内では6校目となる学校「チャンミャワティ寺子屋学校」の建設を開始しました。 「世界に学校を建てようプロジェクト」では12校目となります。 ヤンゴン国際空港から車でおよそ40分に位置し、現在182名の生徒が通っています。そのうち127人が尼の子どもたちです。

ド ケイヤ ニャニ尼校長(写真左)は、少数民族パオ族の住む村を視察し、子どもたちが差別を受けている現状を知り、パオ族の子ども達を引き取って育てています。

ド ケイヤ ニャニ尼校長(写真左)は、少数民族パオ族の住む村を視察し、子どもたちが差別を受けている現状を知り、パオ族の子ども達を引き取って育てています。

チャンミャワティ寺子屋学校は、1年目は無認可で運営していましたが、 2年目は宗教省から認可され、2018年で4年目を迎えました。
現在は生活の場所と勉強する場所が一緒で手狭なため、財団は、勉強するためのレンガ・コンクリート2階建ての校舎を建設する支援を決めました。
近隣の学校に通えない、貧しい村の子どもたちも通うこともでき、さらに生徒は増える見込みです。

勉強風景、ここは生活する場所でもあります。

  • 日本でいう「上棟式」です。
    無事の完成に祈りを込めて木槌で棟木を打ちます。

  • ドケイヤニャニ尼校長は豊富なアイディアで学校運営をされています。

  • この日はミャンマー人の学生がボランティアで英語を教えにきていました。
    寄付文化のミャンマーではボランティアをして、さらに学校に寄付をします。

  • 寝床も兼ねている食堂。
    かなり古いです。

  • 尼の先生の住まいが裏にあります。

  • 尼の先生たちにご挨拶します。

  • 建設場所を視察中。
    今回もNGO「GMIメコン総合研究所」にお願いをしました。

  • 2階が講堂。
    1階が寝床を兼ねている教室。

2017年6月 ミャンマーで5校目の寺子屋学校が完成しました。

一般財団法人 阿部 亮 財団の「世界に学校を建てようプロジェクト」は、海外への学校建設や教育支援を行うことで子どもの未来を広げる活動です。

2017年6月、ミャンマー国内では5校目となる学校「ティディミンガラシュエワー寺子屋小学校」が完成しました。
「世界に学校を建てようプロジェクト」では11校目となります。ヤンゴン国際空港から車でおよそ1時間の場所にあるこの学校には現在160名の生徒が通っています。
ミャンマーは6月が新学期のため、新学期に間に合うように4校目に引き続きNPO法人「GMIメコン総合研究所」に協力していただきました。

完成した3階建ての綺麗なエメラルドグリーンの新校舎!

2017年12月に贈呈式が行われました。

2017年12月3日 ヤンゴン モービー区 ティディミンガラシュエワー寺子屋小学校の贈呈式が行われました。

2017年12月3日に贈呈式が行われました。

  • 新校舎建設前に訪問。校長先生(右)と阿部会長(左)

  • 子どもたちが元気に出迎えてくれました。

  • 周辺は野原。1時間近くかけて通っている子もいます。

  • 茅葺屋根と木の柱だけで出来てる旧校舎。大雨が降れば勉強できません。

  • 新校舎は頑丈なコンクリートづくりに。

  • NPO法人「GMIメコン総合研究所」に建設を協力していただきました!

  • 6月から雨期に入るミャンマーでは、6月前に壁塗りを終わらせました。(before)

  • 完成した3階建ての綺麗なエメラルドグリーンの新校舎! (after)

  • 新校舎で一生懸命勉強する子どもたち。160名の生徒が通います。

  • テープカットの瞬間です。

  • 寄付者への感謝状を校長先生から頂きました。

  • 子どもたちが民族舞踊を披露してくれました。

  • 阿部会長から子どもたちにご挨拶。

  • 子どもたちにとって贈呈式は楽しみな大イベントの1つです。

  • 2017年4月に日本へ招待した児童養護施設「ドリームトレイン」の子どもたちが「私達の初めての日本」を発表しました。

  • 学校を支える先生たちです。歌の練習にも協力してくださいました。

  • 阿部会長から文房具を贈呈しました。
    いっぱい勉強してね。

  • ヤンゴンで人気の日本人バンド「江戸川タウンシップ」さんを迎えて、青空生バンド!

  • 「スタンドバイミー」や「夜空ノムコウ」など名曲を披露。子どもたちは初めての生バンドに興味津々です。

  • 児童養護施設「ドリームトレイン」の女の子二人の将来の夢は歌手になること。Kiroroの「未来へ」を熱唱。とても綺麗な歌声が響きました。

  • みんなで「上を向いて歩こう」を唄いました。

  • トロンボーン吹けるかな?

  • 初めての楽器に子どもたちも大興奮!

ミャンマー国内で4校目となる寺子屋学校を建設しました

一般財団法人 阿部 亮 財団の「世界に学校を建てようプロジェクト」は海外への学校建設、教育支援を行うことで子どもたちの未来を開く活動です。

2016年12月10日、ミャンマー国内では4校目となる学校「ティリナンダー尼寺子屋小学校」が完成しました。「世界に学校を建てようプロジェクト」では10校目となります。

GMIメコン総合研究所と一般財団法人 阿部 亮 財団の寺子屋建設支援活動

学校建設は現地NGO、NPO団体の協力に支えられています。
一般財団法人 阿部 亮 財団は、ミャンマーで寺子屋教育支援事業を行うGMIメコン総合研究所に協力をお願いし、これまで寺子屋学校を建設してきました。
そして2016年12月に建てられたティリナンダー尼寺子屋小学校の建設にも協力していただきました。

※GMIメコン総合研究所
10年前より日本からの寄付金で寺子屋学校を建設している特定非営利活動法人(NPO法人)です。
GMIメコン総合研究所のホームページは以下のURLからご覧いただけます。
http://www.gmijp.net/

GMI メコン総合研究所 岩城良生様(左)と阿部亮(右)

ティリナンダー尼寺子屋小学校贈呈式当日

ドレミの歌、オリジナル曲(カノンをもとにメンバーで作詞、作曲をした曲)の合唱、ミャンマー語で日本の文化を紹介する朗読劇を披露しました。
子どもたちの笑顔や真剣な眼差しに接することができた贈呈式でした。何よりお客様からいただいた収益の一部が有効に使われていることを肌で感じました。

一般財団法人 阿部 亮 財団は、今後も引き続き学校建設を行って参ります。

演奏したドレミの歌は、寺子屋の子どもたちが日本語で歌い、私達が演奏するというミャンマーと日本のコラボレーション企画

  • 建て替え前は茅葺き屋根のため雨漏りに悩まされていました(before)。

  • コンクリートで造られた3階建の新校舎。雨風にも負けません(after)。

  • 新校舎には姉妹校の生徒も合流、合わせて300人の子どもたちが通います。

  • 贈呈式当日の朝、たくさんの生徒がお花を持って出迎えてくれました。

  • 贈呈式の始まりです。校舎完成を祝いテープカットが行われました。

  • 校舎の壁には、阿部亮の名前が刻まれたドナープレートが。

  • 尼寺子屋小学校の校長先生から、学校寄付の感謝状が送られました。

  • 合唱曲は“感謝の気持ちは人を笑顔にする”ことを歌ったものです。

  • 日本の文化や四季をミャンマー語で紹介する劇を披露。

  • 日本に関心を持ち将来の夢を考えるきっかけになることを願っています。

  • 日本の子どもたちが将来の夢を話す映像に、真剣な眼差しが。

  • 教育支援の一環としてノートや鉛筆などの文房具をプレゼントしました。

  • 株式会社ミヤギ様から支援協力していただいたボールペンを寄付しました。

  • ボールペンは貴重な筆記用具。早速、使ってくれました。

  • 塗り絵など遊びを通してたくさんの子どもたちと交流をはかりました。

  • スタッフの想いが集まった千羽鶴を子どもたちに贈りました。

一般財団法人 阿部 亮 財団の「世界に学校を建てようプロジェクト」第8弾はミャンマー3校目の学校です!

今回はプロジェクト初の中学校建設となりました。建設地は2013年に建設したポニャウィッティ寺子屋小学校のとなりです。

実は2015年、アッパマダ・ピャーポン尼寺子屋小学校の贈呈式に参加した際にポニャウィッティ寺子屋小学校を訪問しました。
その際の要望を受けて今回の建設をすることになったのです!
一度関わりをもった人たちから笑顔の輪が広がることはうれしいですね。

今回の贈呈式では初めて学校の子どもたちと一緒にドレミの歌を発表しました。 スタッフの演奏にあわせて元気な声で歌っている子どもたちの様子をどうぞご覧ください♪

  • 学校到着

  • 学校教室

  • 阿部亮と寺子屋中学校の校長先生

  • 左はおととし建てた小学校。隣に中学校を。

  • 子どもたちとの触れ合い

  • 寺子屋中学校が完成です

  • ドレミの歌

  • 「ドレミの歌」コラボ合唱

  • 「日本の文化を知る旅」映像を使った朗読劇

  • 子どもたちによろこんでもらえました

  • プレゼントしたサッカーボールで遊んでます

  • 寺子屋学校の子ども

  • 僧侶先生へ食事を献上

  • 文房具を渡しました

一般財団法人 阿部 亮 財団の「世界に学校を建てようプロジェクト」第7弾はミャンマー2校目の学校です!

今回はスタッフ30名が同行して贈呈式に参加しました。これまでは現地の子どもたちの発表だけでしたが、スタッフから子どもたちへ音楽のプレゼントにも挑戦しました。

楽器に触れたことがなかった子どもたち。合奏後、とても興味深く楽しそうに楽器に触れていました。

勉強をして自分たちの未来へつなげるだけでなく、興味を持ったことから新しい夢へとつながることがあればうれしいです。

校舎完成式典

2013年10月、ミャンマーに建設していた小学校の校舎完成式典に招待され、阿部亮と、スタッフ数名で現地に行ってきました。式典では、子どもたちが民族舞踊をはじめとした様々な出し物で私たちを歓迎してくれました。

子どもたちと一緒に写真を撮りました。

これから新しくなった教室で、たくさんの子どもたちが学びます。
子どもたちの顔のお化粧は、「タナカ」と呼ばれる伝統的な化粧品で、日焼け止めの効果などがあるそうです。
日本人にはなじみのある発音で面白いですね♪

真新しい文房具を、興味津々で受け取ってくれました。

小学校を背景に、記念写真をパチリ。子どもたちの純粋さと明るさに元気をもらいました。

フォトギャラリー

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2013

2015