aberyo 一般財団法人 阿部 亮 財団 - ryo abe

2019年6月、7月活動報告

母語の習得が終わった小学4年生から中学2年生までの選抜された16名。
これから3月まで頑張ろう!
とても一生懸命で、モチベーションが高いです。
校長先生の普段の教育(躾)が行き届いているからですね。

初めてのグループワーク。

「日本語が話せるようになったら何をしたい?」の 質問にそれぞれが一緒に勉強する仲間と話し合います。(これも授業のひとつ)
グループワークやったことのない子どもたちは
最初は恥ずかしそうにしていますが、次第に話すように。見学していた先生もミャンマーにないので、
グループワークを見てびっくり!(笑)

みんなでひらがな表をつくろう!
これもグループワークの一環。
「このひらがなどこだっけ?」と話しあう。
協力し合わないと完成できませんよ。
(頑張って!!笑)

※完全にひらがなが入ってない状態でもはじめます。
出来ない部分を自分で知ろうとする姿勢が大事。

みんなで作ったひらがな表!完成しました。
完成して嬉しそうですね。
自分で体験して何かをすることは、記憶の定着になります。
振り向いて、ニッコリ。いつも笑顔のなんまちょ。

ひらがなパズルゲーム。バラバラのひらがなを
組み立てますが、わかっていないとできない
ちょっと頭を使うゲームで、チーム力も養えます。
このゲームをすると、
ひらがなができる子、できない子に差も見られるように。

中学生のなんちぇりーわぃん
小学生よりやはり文字の習得は早いですね。
マスの意味を教えて、バランスの良い字を
初めから練習しています。

今日は学校探検をしよう!
学校で使う言葉を体を動かしながら覚えよう。
「ダーバーレー?」「これはなんですか。」
「ダーガ チャウンバー。」「これは、がっこうです。」
「ダーバーレー?」「これはなんですか。」
「ダーガ サボエバー。」「これはつくえです。」
などなど・・・
最初にミャンマー語で言ったあとで、日本語で。  動きながらの授業だと飽きずに楽しめます。
(その場で文字を書けるミニホワイトボードは必須アイテムです。)

将来の夢~生徒の個性と夢が合致しています笑
モデル、コメディアン、歌手も。普通の子どもたちと一緒です。
でもやっぱり圧倒的に人気な職業は「先生」「医者」。「日本語の先生」というのは私のこと?!
これは責任重大ですね(笑)

出席カードは授業の最後にシールをはります
シールの争奪戦です笑

読み聞かせも大好きです。
次の展開が気になって仕方ない!!

毎月、授業の最後の日は
日本の食文化の紹介。今月は「味噌汁」。
みんな普段も当番制でごはんを作っているようで
すぐにお手伝いをしてくれます。
味噌を入れて味見する子どもたち「おいしいです」と言ってくれました。
一緒につくるときも日本語を教えます。
「だいこんをきります」
「おゆをわかします」
覚えなくたっていいんです。今は耳を慣らすこと。

日本人が見たら驚きそうな原始的な台所です。
薪をくべて火を沸かします。
なんでも積極的ななんづがやってくれます。

魔女の鍋みたいですが・・・。
大根と白菜とわかめ(乾物)の味噌汁がおいしくできました~
子どもたちに 次は何が食べたい?と聞くと
「日本の麺料理」だとか。
ラーメンらしい・・・。プレッシャーです(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です