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子どもの自然体験型の居場所「キリフリ自然学校」から活動報告が届きました。

子どもの自然体験型の居場所
「キリフリ自然学校」から
活動報告が届きました。

 

阿部亮財団様のご支援で、市内4箇所目の
居場所「キリフリ自然学校」を立ち上げ、
運営を続ける中で、これまでにない
「自然体験型の居場所」として
定着してきました。
本当にありがとうございます。

ただでさえ体験不足が叫ばれる
昨今の子ども事情ですが、
新型コロナウィルスによる影響で、
学校や地域のさまざまな行事やイベントが
中止になっています。
子どもの居場所を利用している子にとっては、
体験の場が著しく減少しています。
そこで、キリフリ自然学校の居場所では、
小さなことでもたくさんの
体験をしてもらうために、
子ども達と料理や天体観測などに
積極的に取り組んできました。
体験をするためには、その物理的な環境が
必要となります。
阿部さんのご支援のおかげで子ども達には、
たくさんの体験を提供することができました。

放課後の居場所では、毎回、
焚き火を楽しんでいます。
学校から帰ってくるなり、
すぐに薪を集めて焚き火をしていました。
だんだんと手際がよくなっているのが
わかります。


冬になり、バケツの水が氷になっているのを
発見した子ども。
嬉しくて楽しくて冷たいけど
素手で氷を持ち上げて見せてくれました。


思春期真最中の中学生、高校生も焚き火を
囲んでいるといろいろな話をしてくれます。
学校のこと、おうちのこと、友達のことなど。


アイスを食べていたら溶けてきてしまったので、
お皿をぺろぺろ舐めて口の周りが
ベトベトになってしまいました。
学校やご家庭なら怒られるところですが、
居場所なら「ベトベトになっちゃたねー」と
言われるだけ。
だからこの表情です。


ちょうど十五夜だったので、お団子を持って、
霧降高原の山へ満月を見に行ってきました。
雲が広がっていたので諦めて帰ろうとしたら、
雲の切間から煌々と光る満月を
見ることができました。


自然学校には、ハンモックが5つもあります。
気軽に座れるものから梁に登らないと
届かないものまでいろいろあります。
だんだんと難易度を上げていくのが
楽しいようです。


外遊びだけでなく、クッキングにも
チャレンジしました。
電動泡立て器に興味津々だったので
使ってみたところ・・
クリームが周囲に飛び散って
大変なことになってしまいました。
これも体験しないとわからないことです。


いつもの遊び方はとってもヤンチャな子ですが、
パフェを作るときはとっても几帳面で
繊細に作りました。
体験からその子の個性を
発見できることがあります。


初めてキリフリ自然学校を利用する子にとっての
最初の体験は焚き火です。
マッチをすることすら初めてなので、
何回失敗しても大丈夫なようにしています。


自然学校があるのは霧降高原の中腹です。
街灯などないので夜になると真っ暗になります。
そこで暗闇ハイクに出かけました。
いつもは走り回っている子が
この時は手をぎゅっと握り続けていました。

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