aberyo 一般財団法人 阿部 亮 財団 - ryo abe

日本喉摘者団体連合会(日喉連)から支援御礼のメッセージをいただきました。

一般財団法人 阿部亮財団 会長 阿部 亮 様から
日本喉摘者団体連合会(日喉連)へ
オンラインレッスン用の機器の支援を頂きました。

この度、NPO法人 日本喉摘者団体連合会は、
一般財団法人 阿部亮 財団様より、
ノートパソコン、タブレット、プロジェクター、
カメラ、マイクスピーカーなど
オンラインでの
発声訓練に必要な機器及び
ソフト一式について、
3セット分のご寄付をいただきました。 
大変ありがとうございました。

日喉連は喉頭がん、食道がん、
甲状腺がんなどで声帯を摘出し、
声を失った者の組織する団体で、
コミュニケーションに必要な
新しい声の訓練を通して、
社会復帰および会員相互の交流を
はかっています。
日喉連は全国の54団体145の
教室で設立から52年の間に、
幾万人もの喉摘者の声の獲得を
お手伝いしてきました。
日喉連が過去に公益財団法人・
社会貢献支援財団さまによる
社会貢献者表彰を受賞し、
ホームページの「ひとしずく」を通じて、
阿部亮財団様から今回のご支援を
いただくことができました。

日喉連の活動はこの2年、
新型コロナ感染症により重要な行事が中止され、
発声教室も休講、再開の繰り返しを
余儀なくされています。
再開できたとしても、がん体験者である
喉摘者が重症化リスクを恐れて
教室への出席を見合わせるケースも多く、
コロナ前の半分以下にまで減少しています。

コロナ感染の不安、訓練会場の閉鎖、
また体力、交通事情などの理由により
教室に通えない喉摘者の皆さんに
訓練の機会を提供しようと、
オンラインでの訓練を模索していましたが、
費用、経験不足などで
きっかけを掴めない状態が続いていました。

そんな折での阿部亮財団様による
ご支援は誠にありがたく、
我々の活動を勇気づけるものとなりました。
今回の3セットは日本の3か所に
オンライン発信基地を構築し、
従来の対面訓練と併せて、
教室へ通えない喉摘者にも恩恵が
受けられるよう計画いたします。

今回の支援決定に当たって、
我々の活動に耳を傾け、
親身になってご助言、ご援助くださいました。
本当にありがとうございました。
設置予定の団体と充分に意見を交わし、
ご厚意にお応えできるよう
有効に活用させていただきます。

                     

特定非営利活動法人
日本喉摘者団体連合会
会長 松山雅則
日本喉摘者団体連合会 HP
http://www.nikkouren.org/

オンラインレッスン用のパソコン
(以下 機器一式)