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北インドのアーシャ学校・教育キャンプ

北インドのアーシャ学校・教育キャンプ
~学びは様々~

一般財団法人 阿部 亮 財団は、栃木県那須塩原市にあるNPO法人アーシャ=アジアの農民と歩む会を支援しています。
アーシャは、北インドのウッタルプラデシュ州プラヤグラージにあるサムヒギンボトム農工科学大学のマキノスクールと協働で、カースト制度が根強くある農村の貧困家庭の子どもたちが差別されず、安心して教育が受けられる私立学校「アーシャ学校」を設立して運営を支援しています。
近年、私立学校に対する規制が厳しくなり、多くの生徒が政府系や他の公認学校に転校し、アーシャ学校の生徒数は減少しています。

マキノスクールでは、10月30日(水)から11月1日(金)の3日間,第15回アーシャ学校・教育キャンプを開催しました。この2泊3日のプログラムに、アーシャ学校マイダ校から4~5年生の18名、教師2名の総勢20名が参加しました。キャンプ中は、マキノスクールの中庭から子どもたちの甲高い元気な声が聞こえてきます。

教育キャンプはマキノスクールとアーシャのスタッフに加えて、日本人ボランティア、農村保健ボランティア、有機農業組合スタッフ、AVS縫製事業スタッフ、マキノスクールの有機農業と農村開発コースの学生たちが総動員で協力します。

栄養について学ぶ

農村保健ボランティアからモリンガの葉の栄養について学びます。
一生懸命、ノートを取っています。

裁縫を学ぶ

縫製事業スタッフから裁縫を学び、女子は下着、男子は手提げ袋を作ります。

遊んで学ぶ

ボランティアスタッフからプラスチックボトルロケットの作り方を学びます。
誰が一番飛ばせるかな。

モリンガ栽培を学ぶ

マキノスクールスタッフからモリンガ栽培を学びます。
健康な土作りと健康な体と心についてお話も聞きます。

お菓子作りを学ぶ

ボランティアスタッフからプラスチックボトルロケットの作り方を学びます。
誰が一番飛ばせるかな。


教育キャンプの最後の日、感想文や絵画を書きました。
帰宅するとき、みなさん、笑顔で「また参加したい」と言いました。

左端はマキノスクール学部長兼アーシャ現地責任者の三浦照男、
右端はアーシャ現地事務局長の川口景子です。

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